
熊本、再び震度7
南九州を襲ったM7.1地震
7月28日午後4時27分、熊本県熊本地方でM7.1、深さ約10キロの地震が発生し、宇城市と氷川町で震度7を観測しました。津波注意報は解除されましたが、救出活動と被害確認は続き、強い余震への警戒が必要です。特別報告を筆頭に、新着16本、7月28日版から選んだ4本、そして河鍋暁斎の今日のアートで、災害、文化、社会を深く読みます。
まず読みたい4本
熊本地震、BABYMONSTER、乃木坂46、東京アイドルフェスティバル
7月28日版から選んだ4本
OpenAI、銀行、製造、日米投資
本日のニュース:20本
新着16本+7月28日版から4本

熊本、再び震度7――南九州を襲ったM7.1地震
確認された被害、救出活動、震度とマグニチュードの違い、2016年熊本地震との関係、今後の余震リスクを整理します。

フジロック2026が明らかにしたもの——日本最大の国際音楽ウィークエンド
苗場に世界の音楽、観客、配信、地域経済が集まる3日間から、日本のフェス文化がどこへ向かうのかを読み解きます。

BABYMONSTER、世界ツアーで福岡へ
K-POPの世界戦略が日本の地方都市へ広がるなか、福岡公演が示すファンダム、会場、アジア巡回の力を見ます。

乃木坂46「是非に及ばず」、初週75万6354枚
CD販売が縮小した時代にも巨大な初週数字を生む、坂道グループのファン経済と物理メディアの仕組みを検証します。

東京アイドルフェスティバル、3日間配信でお台場を越える
現地会場とオンライン視聴を結ぶTIFの拡張は、日本のアイドル文化が場所の制約をどう越えるかを示します。

LE SSERAFIM、ワールドツアーを大阪から横浜へ
会場変更の背景と、K-POPツアーが日本の大都市圏、ファン需要、興行インフラに合わせて動く仕組みを読みます。

VTuber叶、東京国際フォーラム ホールAを満たす夜へ
画面の中の配信者が5000人規模の劇場へ進むとき、VTuberライブは音楽、演劇、ファン参加をどう組み替えるのでしょうか。

ヒロシマ賞展が問う——アートは世界をどう修復できるのか
メル・チンの実践を通じ、環境汚染、記憶、共同体の傷に芸術がどこまで関与できるのかを考えます。

三つの場所、三つの100年——東京都美術館が問い直す「芸術は何のためにあるのか」
異なる時代と場所を結ぶ展示から、美術館が作品を保存するだけでなく社会の見方を更新する装置であることを探ります。

日本の「自然」はいかにヨーロッパのアール・ヌーヴォーを変えたか
花、昆虫、波、非対称の構図。飛騨高山の展示から、ジャポニスムが欧州装飾芸術を変えた道筋をたどります。

トミックス50年——鉄道模型はいかに日本を小さく再現したか
新幹線、通勤電車、地方駅、住宅地。TOMIXの半世紀から、模型が日本の風景と鉄道文化を保存した方法を読みます。

東京の美術館が夜まで開館——学生は無料に
夜間開館、音楽プログラム、学生無料入場が、美術館を昼の観光地から都市の夜の公共空間へ変えます。

最終日、三島由紀夫とパゾリーニが向き合う
身体、政治、欲望、死をめぐる二人の作家・映像作家を並べ、異なる戦後社会が生んだ表現の緊張を読みます。

高市首相、物価高で支持が後退するなか経済政策を擁護
円安、インフレ、成長投資、財政拡張をめぐり、政府の長期戦略と家計の短期的な痛みのずれが鮮明です。

外国人住民が支える、縮小する日本の消防団
人口減少と高齢化で団員不足が進むなか、地域防災へ参加する外国人住民が「住民」と「担い手」の意味を広げています。

超低摩擦材料は、なぜ摩耗するのか——日本の研究チームが分子起源を解明
ほとんど摩擦がない材料にも寿命はある。表面で起きる微小な変化の可視化が、機械、輸送、エネルギー効率を変えます。

ソフトバンク、OpenAIで5兆円——日本一の利益企業へ
OpenAI投資の評価益が記録的な年間利益を生み、日本の企業序列におけるソフトバンクの位置を一変させました。

MUFG、トヨタを抜き日本最大の時価総額企業へ
金利上昇、銀行の最高益、投資家の信頼回復が、MUFGの時価総額をトヨタより上へ押し上げました。

トヨタ、テキサス第2組立ラインへ36億ドル
サンアントニオ拡張で2000人超を雇用し、年間約15万台の生産能力を追加する計画です。

日本の5500億ドル対米投資、JPMorganが資金調達を支援へ
高いドル調達コストが邦銀の制約となるなか、米金融機関が巨大な対米投資公約を支える可能性を探ります。
21. 今日のアート
河鍋暁斎 / 新富座 / 明治の劇場美術

河鍋暁斎「新富座妖怪引幕」——明治の舞台を駆ける制御された混沌
本日のアート・チョイスは、河鍋暁斎の伝説的な新富座の劇場引幕を読み解きます。そこには、荒々しく練り歩く鬼、幽霊、滑稽な妖怪が描かれています。爆発的な筆致、舞台的な動き、そして制御された混沌が、本日のJapan.co.jp版のビジュアル・アイデンティティーを形づくりました。
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