JAPAN.co.jp — Hardhat Required
日本の黎明期インターネットを、現場の汗と交渉と失敗と再起で描く回想録。
著:Bradley L. Bartz(ブラッドリー・L・バーツ)
「日本の消費者、起業家、エンジニアへ。止まらないで。続けてください。がんばって。」
—— このプロジェクトは“作り続ける人”へ捧げます。
これは“ヘルメットの話”でもあり、“頭の固さ(折れないこと)”の話でもあります。
他の人はハードハットが必要。私はハードヘッドだ。
1989年の東京。バブルが弾けても、機会は爆発していました。 「ドットコム」という言葉が一般化する前に、日本でネット事業を立ち上げ、伸ばし、叩かれ、また作り直す。 本書は、文化摩擦・役員会・交渉・現場運用のディテールを、笑いと痛みを混ぜて書き切ります。
起業家/オペレーター/エンジニア/海外ビジネスに関心のある学生や社会人。 “海外で勝つ”というより、“海外で折れずに作り続ける”ための実務感覚を持ち帰れる本です。
回線・運用・販売・サポートが同時に走る時代の、手触りのある現場記録。
- Web以前:BBS、低速回線、コミュニティ運用
- PPP以降:インフラ×販売の現実的な分担
- 検索とメディア:情報が増えるほど「見つかる設計」が価値になる
“正しい英語”や“正しい日本語”より先に、意思決定の回路を通す方法が必要になります。
- 会議の空気/合意の作り方/勝ち筋の残し方
- 契約・責任範囲・継続運用の現実
- プレッシャー下でのリーダーシップ
本書は、紙・電子・オーディオ、および国際版(翻訳)の展開に向けて協業を検討しています。 メディアキット、販売比較(コンプス)、サンプル章などはお問い合わせください。
1991–1993(BBS)→ 1995(PPP)→ 再建(Jmail)→ 2026(Second Opening)へ。 読み物としての快楽を重視して、増築していきます。
“語り”だけでなく、紙面や広告、スクリーンショット、当時の断片を並べて読む。 日本のネット史を、読者の目で検証できる形にします。
Japan.co.jpは、読み捨てではなく「戻って来たくなる現場」にします。
小さな章・短い資料・一枚の画像でも、積み上がるように設計して、ゆっくり深く育てていきます。